input type=”tel” 使い方

<input type="tel">…… 電話番号の入力欄を作成する

<input>タグのtype属性でtype="tel"を指定すると、電話番号入力欄が作成されます。

name属性は入力欄に名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、name属性で指定した名前と、入力された値が一組になって送信されます。

size属性とmaxlength属性はそれぞれ、電話番号入力欄の表示サイズと、入力できる最大文字数を指定します。

type="tel"では、type="url"やtype="email"の場合とは異なり、特に入力形式が強制されておらず、type="text"と同じような動作になることが多いでしょう。これは、妥当な電話番号といっても実際にはその形式は様々で、入力形式を特定することが困難だからです。

ユーザーが入力できる電話番号を特定のフォーマットに限定する場合には、JavaScriptなどで入力内容をチェックする機能を作成するか、送信された内容をサーバー側でチェックするプログラムを作成する必要があるでしょう。

■type=”tel”の場合に指定可能な属性

type=”tel”
電話番号の入力欄を作成する
name属性
フォーム部品に名前をつける
value属性
送信される値を指定する
size属性
表示文字数を指定(1以上の正の整数)
maxlength属性
入力できる最大文字数を指定する
autocomplete属性
入力候補を提示して入力内容を自動補完する(on・off・default)(初期値はdefault)
pattern属性
正規表現で入力値のパターンを指定する
placeholder属性
入力欄に初期表示する内容を指定する
readonly属性
ユーザーによるテキスト編集を不可にして読み取り専用にする(readonly)
required属性
入力必須にする
list属性
ユーザーに入力候補として提案するデータリストの要素を、その要素のid属性の値で指定する

■HTML5での使用例

<form action="cgi-bin/abc.cgi" method="post">
<p><label>電話番号:<input type="tel" name="tel" size="12" maxlength="20"></label></p>
<p><input type="submit" value="送信する"></p>
</form>

参考:http://www.htmq.com/html5/input_type_tel.shtml

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