del要素[HTML5]

<del>…… 削除された部分であることを示す

<del>タグは、削除された部分であることを示す際に使用します。

cite属性には、変更について説明する文書がある場合にそのURLを指定します。cite属性に指定するURLの文書が、例えば、会議の議事録のような長い文書になっている場合には、その文書内のどの部分が変更についての説明なのか分かるように、id属性で識別子を付けることが推奨されています。

datetime属性は、変更日時を指定する際に使用します。値はグローバル日時で指定します。

■HTML4.01からHTML5へのバージョンアップによる変更点

HTML4.01では、del要素の中にはブロックレベル要素を含めてはいけないことになっていました。HTML5ではブロックレベル要素という概念自体が廃止されており、
例えば、<del>~</del>の中に<p>を配置することもできるようになっています。

ただし、HTML5ではdel要素は、段落の境界にまたがるべきではないとされています。詳しくはins要素のページを参照してください。

■使用できる属性

cite属性
変更について説明するURLを指定
datetime属性
変更した日時をグローバル日時で指定

■HTML5での使用例

<h1>今週やることリスト</h1>
<ul>
<li>プレゼン資料を作成する</li>
<li><del datetime="2009-10-11T01:25-07:00">ソフトウェアのマニュアルを読む</del></li>
<li><del datetime="2009-10-10T23:38-07:00">ソフトウェアをインストールする</del></li>
<li>プリンタ用紙を買う</li>
</ul>

参考:http://www.htmq.com/html5/del.shtml

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